落差があっても施工できます
エアージャッキを併用することで、落差区間でも移動に支障はきたしません。
エアージャッキへの空気注入はエアーキャスターへ送気される空気を分岐するため、新たな設備は必要になりません。
落差区間が連続していても移動できます。
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